バイク車検の構造変更

バイクの車検では毎回車体のサイズの確認があります。

前回の車検を受けた後から高さが変わったり幅が変わったりした場合に「構造変更」と言う手続きが必要になります。

バイクの構造変更

バイクでよくある構造変更は、車検証に記載されている車体のサイズ(長さ・幅・高さ)が変わる場合に現状のサイズに合わせて車検証の記載内容も変更させる手続きです。

具体的にはハンドルを社外品に交換したりして車検証に記載されている高さや幅が変わったりする場合です。

アメリカンのバイクでリアシートの後ろにつけるシーシーバーを後付けするとほぼ確実に構造変更が必要になります。

バイクの構造変更

バイクの構造変更

構造変更が必要な条件

ハンドルを交換して高さが変わったとかシーシーバーを取り付けて高さが変わった場合、具体的には現在の車検証に記載されているサイズよりも4センチ以上の変更があった場合に構造変更が必要になります。

4センチ未満の変更であれば普通の継続車検で問題ありません。

ネイキッドモデルなどカウルがないバイクでハンドルを交換した場合、ハンドルに固定されたマスターシリンダーが一番高くなるため、もとの高さから4センチを間違えなく超える場合は構造変更をしてしまったほうが、あとあと楽になります。

4センチを間違えなく超えてしまうけれど、構造変更はしたくない場合は元のハンドルに戻すしかありません。

ちなみにスマホホルダーのように、簡単に取り外しが出来るものはカウントされませんので車検時にスマホホルダーが付いていても、さほど問題ありません。

構造変更後の車検証

構造変更が入った場合は車検証の車体のサイズの記載が変更になることと型式指定や類別区分がある場合はその記載がなくなります。

ただし、型式指定の枠から記載がなくなるだけで、車検証左下の備考欄には記載が残っています。

上の車検証は僕が乗っているホンダVTR1000Fの記載内容ですが、前のオーナーさんが純正のセパハンからアップハンドルに変えてカウルも外しているため構造変更が入って型式指定や類別区分が削除されています。

構造変更が入ると車検の有効期限が構造変更があったその日から2年間になるため、通常の継続検査で車検満了日の1か月前から受けてしまうと車検有効期限が短縮となってしまうので注意が必要です。

すでに車検が切れている状態のバイクであれば構造変更があってもなくても有効期限は車検取得日から2年なので問題ありません。

構造変更の費用

構造変更が必要な場合、通常の検査ラインのほかに構造変更手続きの検査が必要なため別途費用がかかります。

印紙代:300円(非課税)

構造変更手続き代行費用:2,200円~3,300円(税込)

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